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3月20日(金)に行われました2020 SPL第4節 タンジョン パーガー ユナイテッドFC戦の結果についてお知らせいたします。
【日時】
2020年3月20日(金) 19:45キックオフ
【対戦相手】
タンジョン パーガー ユナイテッドFC
【会場】
ジュロンイーストスタジアム
【スコア】
アルビレックス新潟シンガポール:2
タンジョン パーガー ユナイテッドFC:2
【アルビレックス新潟シンガポール得点者】
58' 西口 黎央
83' 土井 智之
【重富監督 試合後コメント】
バレスティア戦で得た教訓を活かすことができませんでした。相手のやってくることがはっきりしていた中で、絶対に与えてはいけない先制点を許してしまいました。チーム全体としてもっと危機感を持って、そして1人1人が責任と覚悟を持って闘わないといけないと思います。
【佐久間選手 試合後コメント】
相手の狙ってくることは分かっていましたが、自分が相手FWとの競り合いで勝てなかったり、ファールをしてしまったことが、流れをなかなか掴めなかったことの要因だと思います。プレシーズンで負けがなかったり、開幕戦の大勝でどこか慢心があったと思うので、もう一度ハングリー精神を持って、真摯に日々のトレーニングに取り組んでいきたいと思います。
【橋岡選手 試合後コメント】
前節同様、相手の狙いがわかっているにもかかわらず、そこでやられたというのは、自分たちに緩さだったり、隙があるということだと思うので、しっかり反省していかなければならないと思います。また、自分たちの流れの中でファールをしてしまって、失点につながるなど、勢いに乗り切れていないということからも、自分たちの弱さ、強さ、どちらももう一度見つめ直さないといけないという試合でした。
チームでやることははっきりしているので、セイラーズ戦に向けて、全員で課題に向き合って、それに一生懸命取り組むだけだと思います。
【鎌田選手 試合後コメント】
得点を取ること、流れを自分たちにしっかり持ってくることを意識して試合に入りました。勝ち切りたかった想いが強いです。
セットプレーから何度もやられてしまうというのは大きな課題だと思います。また、前節から同点に追いつくことはできても、勝ちに持っていくことができていないというところが自分たちの力不足だと思います。
次節は今シーズンまだ勝利のないセイラーズが相手で、強い気持ちで向かってくると思いますが、それに負けない強い気持ちを持って、自分たちのサッカーをして勝ちたいと思います。
トップ下、右のウイングとポジションを変えながら好機を演出した永澤選手
イマン選手は高めのポジションを取り攻撃への積極性が見られた
敵陣深くでボールをコントロールする土井選手
プレシーズンからの連続ゴールは途切れたものの惜しいチャンスを何度も作った谷口選手
鎌田選手は気の利いたプレーで攻撃を活性化させた
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