前節ですでに優勝を決めているアルビレックス新潟シンガポールは、国をまたぎ敵地ブルネイに乗り込む。
ブルネイDPMMは、本拠地ブルネイでのホーム戦を得意とするチーム。
2週間ぶりの試合に臨むアルビSにとって脅威の相手である。試合は、ブルネイ国王も見守る中キックオフ。
前半、試合開始からアルビSゴールに迫るDPMM。いくつかチャンスを作られよくない流れの中、前半10分にPKを決められDPMMが先制。しかし、その後少しづつペースを掴みはじめたアルビSは、25分に高橋のフリーキックから最後は星野が決め、早くも同点に追いついた。その後野澤の好セーブもあり1-1のまま前半終了。
後半、序盤から両チームにチャンスが訪れるも決めきれない展開。そんな中、試合が動いたのは72分。守安のゴールで1-2。アルビSが逆転に成功。その後もDPMMはアルビSゴールへ迫るもののゴールはならず。試合終盤ロスタイムには森永がダメ押しのゴールを決め1-3と試合を決定づけ、そのまま試合終了。
アルビSは、リーグ優勝に気を緩めることもなく難しいアウェーの地でしっかり勝利を収めた。
試合の詳細はこちら
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同点弾の星野
FKでチャンスを作る高橋
堅い守備の熊谷
積極的に仕掛けるアダム
試合後のチーム写真
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